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JCB CARD Wのメリット・デメリットを紹介!おすすめクレジットカード比較!

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JCB CARD W
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JCB CARD Wは2017年秋に新しく登場したWeb申し込み限定のカードです。39歳以下限定の若者向けカードで、年会費無料やポイント2倍といったお得な特典が満載です。JCBのスタンダードカードであるJCB一般カードよりも圧倒的に有利な条件で利用することができるため、おすすめの1枚です。

今回はJCB CARD Wのメリット・デメリットを徹底的に紹介していきます!JCB CARD Wを作る前にカードの性能をしっかりと把握しておきましょう!

JCB CARD Wの基本性能

年会費 基本還元率 国際ブランド
無料 1%(Oki Dokiポイント) JCB

年会費は無料!

JCB CARD Wの年会費は無料です。スタンダードなカードであるJCB一般カードでは年間利用50万円以上で無料という条件が設定されていますが、JCB CARD Wの場合は条件なしで無料のため、カード利用が少ないという方でも安心です。カードにコストを掛けないことでポイント還元などの特典を最大限に活かすことができるのでお得にカードを使うことができますよ!

還元率は常に2倍で1%!

JCB CARD Wのポイントプログラムは「Oki Doki for ORIGINAL」で、通常1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるので、還元率は0.5%です。しかし、JCB CARD Wでは常に2倍のポイントを獲得することが可能で、1,000円につき2ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まるため、還元率は1%となります。

一般的に還元率は1%以上であれば高還元率と言われているので、JCB CARD Wは高還元率カードとして利用することが可能ですね。ただし、ポイントアップ特典などを利用してポイントが2倍や3倍になる場合、ポイントアップ倍率は1%ではなく0.5%に掛かるので注意が必要です。

例)ポイント3倍⇒0.5%×3(ポイントアップ特典)+0.5%(JCB CARD Wの2倍特典)=2.0%

39歳までが持てるWeb申し込み限定カード!

JCB CARD Wは18歳以上(高校生除く)39歳以下の方だけが申し込むことのできるカードで、申し込みはWeb限定となっています。これまでもJCBでは29歳以下限定のJCB CARD EXTAGEのような若者向けカードが発行されていましたが、JCB CARD Wは39歳までと、より入り口が広がっているのが特徴です。

さらに大きな魅力としてJCB CARD Wは39歳以下の内に申し込みをすれば、40歳になってからもカードを持ち続けることができます!若者向けカードは一定の期間のあとに通常のカードに切り替えられるということも多いですが、JCB CARD Wではそういったことがないため、半永久的に持ち続けることが可能です。

JCB CARD Wのポイント特典

JCB Wポイントアップ

優待店でポイントアップ!普段の利用でもお得!

JCB CARD Wには「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というポイント優待店があり、特定の店舗でカードを利用するとポイントがお得に貯まります。セブンイレブンやイトーヨーカドー、スターバックスといった店舗も優待店になっているので、普段の利用でも気軽にポイントアップを目指すことが可能です。主なポイント優待店とポイントアップ倍率は以下の通りです。

主なポイント優待店
・セブンイレブン:3倍
・イトーヨーカードー:3倍
・スターバックス:5倍
・一休.comレストラン:3倍
・昭和シェル石油:2倍※事前登録が必要
・Amazon:3倍
・U-NEXT:2倍
・ローチケHMV:7倍

Oki Dokiランドを経由してネットショッピングがお得!

JCB CARD Wには会員専用のポイントアップモール「Oki Dokiランド」が用意されています。

「Oki Dokiランド」はAmazonや楽天市場といった大手ネット通販サイトも参入しているポイントアップモールで、「Oki Dokiランド」を経由して普段利用しているネットショップにアクセスするだけで、ポイントが最大20倍にアップします。

最低でも2倍のポイントアップがあるので還元率は1.5%となり、ネットショッピングをする際には高還元率カードとして利用することが可能です。「Oki Dokiランド」を経由してポイントアップする主なサイトは以下の通りです。

主な通販サイト
・Amazon:2倍
・楽天市場:2倍
・Yahoo! ショッピング2倍
・LOHACO:2倍
・ニッセン:4倍
・ベルメゾンネット:3倍
・TSUTAYA オンライン:2倍
・エクスペディア:2倍
・GU:2倍

ここで少し注意したいのがAmazonを利用する場合です。Amazonは「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」となっており、通常利用すると3倍のポイントを得ることができますが、「Oki Dokiランド」を経由して利用した場合ポイント倍率は2倍となっています。

JCBに問い合わせたところ、「Oki Dokiランド」を経由するとAmazon利用時にポイント倍率の低い2倍が適用されてしまうため、JCB CARD WでAmazonを利用する際には「Oki Dokiランド」を経由せずに直接利用した方がお得になるそうです!

JCB CARD Wの電子マネー対応

JCBカードApple pay

QUICPayが使える

JCB CARD Wではポストペイ方式の電子マネーQUICPayを利用することができます。QUICPayはクレジットカードと紐付けることによってチャージ不要で会計を済ますことが可能です。

セブンイレブンなどで利用できる電子マネー「nanaco」にはQUICPayを登録することができ、セブンイレブンでQUICPayを登録した「nanaco」を利用すると、「nanaco」ポイントが0.5%貯まります。さらに、JCB CARD Wはセブンイレブンがポイント優待店となっているため、3倍の2%で「Oki Dokiポイント」が貯まり、合計2.5%の還元率でポイントを貯めることが可能です。

Apple Payに対応

JCB CARD WはApple Payにも対応しており、電子マネーはQUICPayが割り当てられます。Apple Payを利用することでスマートな支払いをすることができるので、対応しているのは地味に嬉しいポイントですよね。コンビニなどで少額の決済をするときにクレジットカードを使うのは……という場合でもさっとかざすだけで支払いを済ますことができるので便利ですよ!

JCB CARD Wの付帯保険

最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯

JCB CARD Wには最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。利用付帯となっているため、搭乗する公共交通機関や参加する募集型企画旅行の代金をカードで支払った時のみ適用となります。また、死亡・後遺障害時のみではなく利用頻度の多い傷害・疾病治療費用も補償があるので海外旅行の際には安心の補償を受けることができます。具体的な補償内容は以下の通りです。

補償内容 最大補償金額
死亡・後遺障害 最大2,000万円
傷害治療費用 100万円
疾病治療費用 100万円
賠償責任 最大2,000万円
携帯品損害 1旅行につき20万円
保険期間中100万円
救援者費用 100万円

最大100万円の海外ショッピング保険が付帯

JCB CARD Wには最大100万円の海外ショッピング保険が付帯しており、海外で購入した商品が受けた損害に対して年間100万円まで補償を受けることができます。補償期間は購入日から90日間で、1事故あたり1万円の自己負担が必要です。海外ではブランドの商品など高額な商品を購入することもあるので、嬉しい保険ですね。

ブラックカードJCBザ・クラスへのランクアップも期待できる

JCBランクアップ

JCB CARD WはJCBオリジナルシリーズと言われているカードで、JCB CARD Wの一つ上のランクにはJCBゴールドカードがあります。そのさらに上にはJCBゴールドプレミアやJCBプラチナカードがあり、そして最上位のブラックカード、JCBザ・クラスが存在します。

JCB CARD Wを長く使い続けることで、JCBゴールドカードやJCBゴールドプレミアへのインビテーション(招待)が届くこともあり、さらにゴールドカードを使い続けて優良な会員と認められれば、ブラックカードのインビテーションが届く可能性もあります!JCB CARD Wは自身のキャリアアップと共にカードが成長する1枚なのです。

JCB CARD Wと他のカードの比較

JCB CARD Wと他のカードの性能について違いを説明していきます。

JCB CARD WとJCB一般カードの比較

JCB CARD WとJCBのスタンダードカードであるJCB一般カードの違いは以下の通りです。

比較対象 JCB CARD W JCB一般カード
年会費 無料 初年度無料
2年目以降1,250円(税抜)
家族カード年会費 無料 400円(税抜き)
年齢制限 39歳以下 なし
基本還元率 1% 0.5%
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険最大2,000万円 海外旅行傷害保険最大3,000万円
国内旅行傷害保険最大3,000万円

JCB CARD Wは年会費や還元率の面でJCB一般カードよりも圧倒的にお得に使うことができます。39歳以下限定やWeb申し込み限定といった条件はあるものの、条件を満たすことができる場合にはJCB CARD Wの発行した方がいいでしょう。

保険の面でJCB一般カードは少しだけ有利ですが、保険は他のカードで補うことができるため、年会費無料や還元率2倍の差には届きません。

JCB一般カードの詳細についてはこちら!
JCB一般カードのメリット・デメリットを紹介!おすすめクレジットカード比較!

JCB CARD Wのデメリット

JCB CARD Wは年会費無料で還元率も高いため大きなデメリットはありません。保険の面で少し不安はありますが、海外旅行傷害保険が最大2,000万円あるため、年会費無料カードとしては十分でしょう。個人的にバランスの良さとお得度の高さから現在あるカードの中で最も性能の高いカードだと感じます。

JCB CARD Wを作るのにおすすめの人

JCB CARD Wを発行するのに向いている人は以下のような人です。

・39歳以下の方
・ビジネスシーンでカードを利用する
・クレジットカードを初めて作る
・高還元率カードが欲しい

JCB CARD Wのまとめ

JCB CARD Wは39歳以下やWeb申し込みといった条件がある代わりに、年会費無料やポイント2倍などJCB一般カードに比べてお得すぎる特典があります。JCBが自ら発行するプロパーカードのため、ステータスの高さも十分にあり、弱点の少ないカードといえるでしょう。ある特定の分野で特化しているカードと比べた場合は劣る部分もありますが、バランスの良さを考えるとおすすめ度は非常に高い1枚です。

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詳細情報

基本情報

 カード名  JCB CARD W
 発行会社  株式会社ジェーシービー
 申し込み資格   原則として18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方
 発行期間   最短3営業日
 国際ブランド    JCB
 年会費  初年度  無料
 2年目以降  無料
家族カード  初年度  無料
 2年目以降  無料
 ETCカード  年会費  無料
 備考  –
 締日   公式サイトを参照してください
 支払日   公式サイトを参照してください

ポイントプログラム

 ポイントプログラム  Oki Dokiポイント
 基本還元率  1%
 有効期限   獲得月から2年
 専用モール  Oki Dokiランド

電子マネー

 電子マネー  QUICPay、nanaco
 Apple Pay  対応

保険

 旅行傷害保険  海外  最大2,000万円
 国内  –
 ショッピング保険  100万円
 紛失・盗難保険  ○

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