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仮想通貨と電子マネーの違いを徹底解説!比較表で簡単にわかる二つの違い!

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仮想通貨と電子マネーの違い

既に国内でもビックカメラでビットコインの支払いが可能になるなど、支払い方法の一つとして着々と浸透しつつある仮想通貨ですが、電子マネーのように考えている方も多いのではないでしょうか?しかし、仮想通貨と電子マネーには大きな違いがあり、仮想通貨を電子マネーと同じだというには少し難しい部分があります。

今回は仮想通貨と電子マネーの違いについて徹底解説していきます。長い文章を読みたくないという方のために簡単にわかる比較表も用意しているので、参考にしてみてください。

そもそも仮想通貨と電子マネーとは

仮想通貨と電子マネーの違いを解説する前に、まずは仮想通貨と電子マネーの簡単な概要を見ていきましょう。

仮想通貨とは

仮想通貨とは公的な発行体や管理者がいない、インターネット上で流通する通貨のことです。例えば日本円というものは日本という国や中央銀行によって発行・管理されていますが、仮想通貨はそういった公的な発行体や管理者を持っていません。

電子マネーとは

電子マネーとは現金の代わりに支払いをすることができる、電子的なお金のことです。電子マネーの価値は紙幣の価値が基準となっており、例えばnanacoのような電子マネーに1,000円チャージしたとすると、そのチャージされた金額は10年後も20年後もnanacoが廃止になっていない限り1,000円として利用することが可能です。

仮想通貨と電子マネーの違い

それでは仮想通貨と電子マネーの違いを簡単な比較表で見た後に詳しく説明をしていきます。

仮想通貨と電子マネーの簡単な比較表

特徴 仮想通貨 電子マネー
通貨であるか ×
発行体や管理者の有無 ×
価値の変動 ×
利用できる国 世界中で利用可能 国内のみで利用可能
個人間での送金 ×

電子マネーは通貨ではない

仮想通貨と電子マネーの大きな違いは通貨であるかどうかで、電子マネーは通貨ではありません。電子マネーはあくまで現金の代替品であり、日本の電子マネーであれば日本円の価値に依存します。ギフト券のようなものを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんね。

一方で、仮想通貨は通貨であるため、独自の価値を持っています。ドルや日本円と同じ立場であるため、日本円を仮想通貨にしたいという人が多ければ仮想通貨の価値は上がり、仮想通貨を日本円にしたいという人が多ければ仮想通貨の価値は下がります。

仮想通貨は発行体や管理者がいない

これは仮想通貨の大きな特徴ですが、仮想通貨には国や中央銀行のような発行体や管理者が存在しません。発行体や管理者がないというのはどういうことかというと、その通貨の価値を保証する人がいないということです。ドルや円というのはアメリカや日本という国への信頼で価値を保っていますが、仮想通貨の場合は欲しいと思う人がどれだけいるかということだけで価値が決まります。

一方で、電子マネーはその国の通貨に価値が依存しているため、元を辿れば発行体や管理者がいるということになります。日本の電子マネーであれば日本が管理者ということになるため、ここにも仮想通貨との違いがあります。

仮想通貨は価値が変動する

既に前述していますが、仮想通貨は価値が変動します。例えばHBM(ヒビマネ)という仮想通貨を1枚1,000円で購入した場合、HBMを欲しいと思う人が多ければ多いほどHBMの価値は上がり、1HBMの価値が1万円になったり1億円になったりします。

一方で、電子マネーは前述の通りその国の通貨に価値が依存するため、価値の変動がありません。例えば1ドルが100円のときに1,000円分のnanacoを購入した後に1ドルが300円になったとしても、1,000円分のnanacoは1,000円として利用することができます。

仮想通貨は世界中で価値を持つ

仮想通貨は世界共通の通貨であるため、どこの国でも利用することができます。例えば、日本人がアメリカで買い物をしようとしたとき、円をドルに両替が必要です。しかし、仮想通貨であれば日本でもアメリカでも利用することができるので、手数料や手間を省くことができるという利点があります。

一方で、電子マネーはその国の通貨に依存しているため、円をチャージした場合は円が使える圏内でしか利用することができません。

仮想通貨は個人間の送金が可能

仮想通貨は個人間で送金をすることができます。通常お金を誰かに渡したいときは銀行などを利用しますが、仮想通貨はウォレットの情報さえわかっていれば簡単に送金をすることが可能です。そのため、手数料が掛からない、もしくは低く抑えることができるというメリットがあります。

また、前述の通り仮想通貨は世界共通の通貨であるため、海外への送金を行う際にわざわざ両替をしてから送金する必要がないという点に大きな魅力があります。

一方で電子マネーはチャージした金額を別の人に送金することができません。もちろん、元の紙幣に戻すということもできないため、その点で仮想通貨と大きな違いがありますね。

仮想通貨と電子マネーの違い

仮想通貨は通貨であるため価値が変動します。さらに、世界共通の通貨で、個人間の送金も可能です。しかし、発行体や管理者がいないので、電子マネーに比べると価値が不安定であるというデメリットもあります。仮想通貨と電子マネーには大きな違いがあるため、それぞれのメリットを活かしてうまく使いこなしましょう!

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