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国際ブランドと発行会社の違い!知らないと恥ずかしい?クレジットカードの基本的なこと

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クレジットカードの券面には「VISA」や「JCB」といったロゴがありますが、このマークの意味を知っている人は意外と少ないのではないでしょうか?これらはクレジットカードの国際ブランドを示しており、国際ブランドによって決済できる店舗に違いがあるんですよ。今回はクレジットカードの国際ブランドについてご紹介しています。

国際ブランドとは?クレジットカードを利用するなら知っておきたい基本的なこと

国際ブランドとは世界中24時間いつでもカード決済を行えるシステムを保有している会社のことです。国際ブランドにはVISA、Master Card、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯、ディスカバーと代表的な7つのブランドがあり、7大国際ブランドと呼ばれています。それぞれのカードブランドごとに特徴があり、決済が可能な加盟店の数や地域などに違いがあるので、自分にあった国際ブランドを利用しましょう。

発行会社は国際ブランドの決済システムを借りてカードを発行している!

発行会社とは7大国際ブランドの決済システムを借りてカードを発行している会社のことです。7大国祭ブランドが自ら発行しているカードはプロパーカードと呼ばれ、7大国際ブランドの決済システムを借りて発行されているカードは提携カードと呼ばれます。

日本で人気のある楽天カードや三井住友カードなどは発行会社の「楽天」や「三井住友」が発行している提携カードです。クレジットカードに付帯している機能は国際ブランドが同じでもそれぞれ違った内容となっていますが、それは国際ブランドではなく発行会社が行っているサービスだからです。

VISAは世界シェア率1位!世界中で使える最強の国際ブランド

VISAは世界で最も多く使われている国際ブランドで加盟店、シェア率ともに1位の人気ブランドです。海外での利用を考えるのであれば、VISAは欠かせないと言ってもいいほど多く使われています。VISAではプロパーカードを発行していないので、VISAブランドを使うためには提携カードを持つ必要があります。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAクラシックカード

VISA可 MasterCard不 JCB不可
amex不可 ダイナース不可 UnionPay可
年会費無料 高還元率 初心者向け
即日発行 マイルが貯まる 電子マネー
ETCカード 空港ラウンジ 旅行傷害保険
おすすめ度:★★★★★

 三井住友VISAカードの中でも最もスタンダードなカードです。年会費優遇特典があるため、年会費は実質無料にすることができます。また、ポイントアップ特典や保険など充実したサービスを利用でき、国内でも海外でも使いやすいのが特徴です。銀行系カードのステータスもあるので、ビジネスシーンでも使いやすい1枚です。

Master Cardは世界シェア率2位の国際ブランド!VISAに劣らない加盟店数

Master CardはVISAに次ぐ世界シェア率2位の国際ブランドで、VISAに劣らない加盟店数を誇る国際ブランドです。VISAと合わせて持っておけば世界中ほとんどの場所で使うことができますね。Master Cardもプロパーカードは発行しておらず、利用するには提携カードを作る必要があります。

楽天カード

楽天カード

VISA可 MasterCard不 JCB可
amex不可 ダイナース不可 UnionPay不可
年会費無料 高還元率 初心者向け
即日発行 マイルが貯まる 電子マネー
ETCカード 空港ラウンジ 旅行傷害保険
おすすめ度:★★★★★

 8年連続顧客満足度1位の誰でもお得に使えるおすすめカードです。基本還元率は1%でどこで使ってもお得。楽天市場での利用なら還元率は最大7%!年会費も無料なので、カード利用が少ないという方でも安心です。また、最大2,000万円の海外旅行傷害保険や商品未着安心制度など保険も充実しており、高性能な1枚として持っていて損のない1枚です

JCBは日本発の国際ブランド!国内では加盟店数1位!

国際ブランドのほとんどはアメリカで生まれたものですが、JCBは日本で生まれた唯一の国際ブランドです。国内の加盟店数はVISAやMaster Cardよりも多く、非常に使い勝手のいいことで知られています。JCBは海外に弱いといったイメージもありますが、現在では海外での加盟店数が2,000万件を超えており、特に日本人が観光で行くハワイや韓国といった場所では問題なく使うことができますよ。

JCB CARD W

JCB CARD W

VISA不可 MasterCard不可 JCB可
amex不可 ダイナース不可 UnionPay不可
年会費無料 高還元率 初心者向け
即日発行 マイルが貯まる 電子マネー
ETCカード 空港ラウンジ 旅行傷害保険
おすすめ度:★★★★★

2017年に新しく発行された39歳以下の方だけが申し込めるWeb入会限定ののカードです。年会費は条件なしで無料、ポイントは常に2倍の1%で貯まります。39歳の内に申し込めば、40歳以降も持ち続けることができるため、若者向けカードの中でもお得な1枚です。JCBカードならではのトータルバランスに優れた特典も利用可能となっています。

アメリカン・エキスプレスはステータス性の高い他のブランドとは一線を画す国際ブランド!

アメリカン・エキスプレスは通称「アメックス」と呼ばれ、ステータス性の高さが人気の国際ブランドです。アメックスの発行するクレジットカードは年会費の高さや審査の厳しいことが有名で、その分充実したサービスを受けることができます。提携カードでもアメックスブランドだけはサービス内容が違うことがあるなど、他の国際ブランドとは一線を画す国際ブランドです。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード

VISA不可 MasterCard不可 JCB不可
amex可 ダイナース不可 UnionPay不可
年会費無料 高還元率 初心者向け
即日発行 マイルが貯まる 電子マネー
ETCカード 空港ラウンジ 旅行傷害保険
おすすめ度:★★★★★

アメックス・グリーンは年会費12,000円(税抜)の世界に通じるステータスカードです。充実したトラベル&エンターテイメントサービスで贅沢な一時を過ごすことができるのはもちろん、保険やポイントアップ特典なども充実しています。他社のゴールドカードより高い年会費でありながら、コストパフォーマンスの高い1枚です。

ダイナースクラブは富裕層向けのハイステータスブランド!食に関するサービスが豊富

ダイナースクラブは1950年に設立され、現在のクレジットカードの原型となる形を作った国際ブランドです。ステータス性はアメックスと双璧をなす高さで、富裕層をターゲットにサービスが提供されています。ダイナースという名前の通り食に関連した分野でお得に使うことができるのも特徴的です。

銀聯は中国で使われている急成長中の国際ブランド!出張や留学で行く機会のある方は必須!

銀聯は主に中国で利用されており、海外では「ユニオンペイ」と呼ばれています。2002年に設立された比較的新しい国際ブランドにもかかわらず現在世界でのシェア率は3位と急成長しているブランドです。中国でクレジットカードを利用するなら銀聯カードを持っているのが必須というほど、中国では広く使われています。

日本で銀聯カードを発行しているのは三井住友と三菱UFJニコスのみで、単独発行することができるのは三井住友銀聯カードのみです。三菱UFJニコスが発行するMUFG銀聯カードはMUFGカードの会員が追加で発行する形になります。中国に出張や留学などで行く機会のある方は持っておくといいかもしれませんね。

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

VISA可 MasterCard可 JCB可
amex不可 ダイナース不可 UnionPay不可
年会費無料 高還元率 初心者向け
即日発行 マイルが貯まる 電子マネー
ETCカード 空港ラウンジ 旅行傷害保険
おすすめ度:★★★★★

MUFGカード ゴールドは格安の年会費で持つことのできるゴールドカードです。ポイントアップ特典を利用すれば最大1.1%の還元率で利用することができるため、ポイントもガンガン貯まります。年間利用額がお得度に大きく影響するカードであるため、カード利用の多い方におすすめの1枚です。

ディスカバーは日本では発行されていない!アメリカやカナダで幅広く使われているブランド

ディスカバーはアメリカやカナダで幅広く使われていたカードブランドで2005年から銀聯やJCBと提携して国際ブランドと呼ばれるようになりました。日本ではディスカバーブランドを搭載したクレジットカードは発行されておらず、ディスカバーカードが欲しい場合は海外で発行する必要があります。

ディスカバーはJCBと提携しており、ディスカバーが使える店舗ではJCBを使うことができるのでわざわざディスカバーカードを作る必要はあまりありません。しかし、日本以外では数多く発行されており、また海外旅行でディカバー加盟店を見つけたときはJCBが利用できるためクレジットカードの基礎知識として覚えておいて損はありませんよ。

まとめ

クレジットカードにはカード決済システムを保有している国際ブランドと、カードを発行している発行会社があります。国際ブランドにはVISA、Master Card、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯、ディスカバーの7大国祭ブランドがあり、それぞれ利用できる店舗や地域が違うので自身のライフスタイルに合わせて国際ブランドを選びましょう。

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